「不妊症かな?」と思い始めたら病院より整体です。その理由は?

こんにちは。
日本妊活協会会員
渋谷のみきじろう整体・代表 頼 幹二郎(らい みきじろう)です。

先日来られたクライアント様からお聞きした話。

その方はまだ結婚して一年ぐらい。子作りをしているけど、なかなかうまくいっていないとのこと。
年齢的にも30代後半に入っているので、心配になって婦人科クリニックへ検診へ行かれたそうです。不妊治療はじめてみようと思っていますとドクターに伝えたところ…

(ドクター) 「あなたはまだ子作りを始めて1年経過していないから、不妊治療はできません。」

(クライアントさん) 「え?」

気を取り直して、
(クライアントさん) 「せめて基礎体温をずっとつけているので見てもらえませんか?」

(ドクター) 「だめです。見せないでください」(断固拒否の態度)

(クライアントさん) 「………(無言)」

クライアント様は予想外の意外すぎるドクターの態度に驚きを隠せなかったそうです。

話すら聞いてくれない、基礎体温表も見ようともしないこのドクターの態度は、いかがなものか…とても残念な話です。
救いを求めている人に手を差し伸べる、耳を傾けることすらしないのは何故でしょうね…

さて、不妊症の定義は以下のようになります。
◆不妊(症) infertility, (sterility)
生殖年齢の男女が妊娠を希望し、一年間、避妊することなく通常の性交を継続的に行っているにもかかわらず、妊娠の成立をみない場合を不妊という。
(参照元:日本産婦人科学会のサイトより抜粋)

ここ最近、不妊症とみなす期間が2年から1年に変更になったそうです。
これだけでも単純に不妊症と診断される女性が倍になります。病院にも倍の人数が押し寄せてきます。
だから病院側として対応が倍になるわけですから、不妊症に当てはまらない人まで対応できないと言いたくなる理屈は分かります。
もういっぱいいっぱいなのでしょうね、病院側は…

先述のドクターの態度は個人的に問題あるにせよ、今後どんどん増えるであろう不妊症の恐れがある女性はとりあえずは病院に行きます。それしか、頭の中に選択肢がないのだから…

◎世の中の不妊症の常識 【不妊症⇒即、病院で不妊治療開始する】

この常識が浸透し過ぎています。

不妊症=妊娠できない病だからお医者様に治してもらわないといけない。

だから、なんの疑いもなく病院に行きます。そして、そのまま不妊治療へ突入するのです。

 

話が戻りますが、そのクライアント様にはこうお伝えしました。

「よかったですね。不妊治療はじめなくて。○○さんの場合は、まずはご自分の身体の状態を健康に整えることが先決です。だから整体からはじめて正解なんですよ。」

妊娠することをゴールにしてはいけない。

まずはこのことを声を大にしていいたい。

当院が所属する日本妊活協会の想いも同じです。

不妊症の人が妊娠したからといって、幸せになるわけではありません。産まれてくる赤ちゃん、そしてママが健康であることが最も大切で絶対にここのところを疎かにしてはいけません。

「産む前に、身体をちゃんと身体を整えておくこと!」

妊娠してから体質改善や生活習慣変えても遅いのですよ。

新しい命が安心して宿れる身体をまず最初に作っておくことが母の最初で最大の大仕事なのです。

だから不妊症と診断されたのだとしたら、あなたの身体は健康な赤ちゃんが産める状態ではないと判断したのだから「正常」な身体なのです。病気なんかではないのです。

 

では、健康な赤ちゃんが産める身体にするにはどうすればいいのか?

身体を整えるのです、整体で。

肩こりや腰痛だけが守備範囲ではないのですよ、整体は。

ホルモンバランスの乱れによる生理痛や生理不順は整体でよくなります。

ストレスや不安で疲弊した内臓(特に副腎)は整体でよくなります。

冷え性や便秘は子宮や卵巣にダメージを与えます。赤ちゃんの特等席である子宮環境を整体でよくすることができます。

吸収・解毒・排泄、そして生殖できるように身体の機能を活性させるのが整体です。

整体で身体を整えて赤ちゃんの特等席を今からちゃんと作りましょう。

不妊治療のために病院に行くのはそれからでも遅くはありませんよ。