妊娠体質のためにあなたが取り組むべきこと

こんにちは。
日本妊活協会会員
渋谷のみきじろう整体・代表 頼 幹二郎(らい みきじろう)です。

前回は妊活に身体を整えることをおすすめするお話をしました。
世の中の不妊症で悩む方の頭の中は、「不妊だから病院で不妊治療」の図式がこびりついていて、お医者様の言われるままに、検査→即不妊治療へ移行→ホルモン治療→人工授精→体外受精→顕微受精とエスカレーター式に不妊治療が進められています。
当院のホームページでも記述しているように、「不妊」は病気でもなんでもなく、今のあなたの身体の状態では安心して健康な赤ちゃんを宿せないから妊娠できないようにしてくれている身体からのメッセージと受け取ってほしいと思います。
不妊ではなく未妊なのです。
できないのではなく、未だその状態に至っていないだけ。

では、「未妊」のあなたが妊娠体質になるために何をすべきか?
妊娠体質になる取り組みをせずにいきなり不妊治療を病院で行わないためにあなたができることはたくさんあります。

今、あなたが感じている身体の不調は何ですか?
便秘、冷え性、生理痛、頭痛、むくみ、生理不順、肩こり、腰痛、めまい…
こうした身体の不調は、まさに身体からのメッセージです。
この不調を先に解決してほしい、解決してくれたら安心して妊娠できる身体になりますから…と言っているような気がします。

いろんな不調を抱えたままの不妊治療はやめましょう。

まずは、不調をすこしでも改善することがあなたの仕事ですよ。
不調の改善が妊娠体質への近道です。

体質があなたの卵の質に影響しています。

卵を守ること。ここが大事。

そのために身体を整える。身体の機能を高める。

そして、あなたの生活スタイルを変える。身体の機能を高め、それををキープする。

では、どうするか?

整体・・・これからの妊活に整体は必須の要素になってきます。見た目の歪みを調整するだけでなく、内側にある内臓の機能を高める、脳の第4脳室から流れる脳脊髄液の循環をスムーズにする、目に見えないエネルギーの調整などでまっとうに機能する身体に整えておくこと。「整えてから不妊治療へ」でも遅くはないのです。
まずは自分の今の身体の状態を知ることです。

食事・・・不妊治療を長く続けている割には意外と疎かにしている人が多いです。身体はあなたが食べたものでできています。妊娠したらあなたが食べたものがお腹の赤ちゃんにダイレクトに届きます。あなたが食べたものをあなたの内臓が処理します。身体に良くないものを食べで内臓に解毒の仕事ばかりさせていませんか?
食事の質・量・食べ方で体質を変えることができます。

調味料・・・安い調味量には添加物が相当入っています。せっかく整体で内臓の調整をしても調味料が良くないと内臓にまた負担をかけてしまい、細胞の質が良くならないです。特によく使う油・塩・醤油・味噌から変えてみましょう。少々値が高くても料理の味と身体のためだと思って、身体への少しの投資をしませんか?

運動・・・筋トレというより動きを良くするためのエクササイズをしましょう。軸のある地に足つける安定した身体を目指しましょう。骨盤環境をよくするだけで子宮の負担はかなり軽くなります。赤ちゃんの特等席ですからしっかりやっておきたいですね。妊娠→出産→産後→子育てと長い期間を快適に過ごせる身体をしっかり作っておくことが大事です。

睡眠・・・「骨休め」という言葉があるぐらいですから睡眠はとても大事です。当たり前だと思っていてもぐっすり眠れない人が意外と多いです。仰向けで眠れないという人は要注意です。身体が歪んだ状態だと横になっても身体が休めず、朝起きたらすでに疲れている…なんのための睡眠なのか?
現代人は肉体疲労よりも精神疲労が勝っています。スマホのやりすぎ、情報に翻弄されて脳や眼や内臓疲労が疲弊しています。ホルモンの分泌に悪影響なので、良質な睡眠をとることが妊娠体質には必須です。

言われてみると当たり前のことばかりですが、なかなか実行できないでモヤモヤされている方が多いです。
当院では、整体だけなく、こうした生活習慣の改善を重要視しています。整体より大事だと言ってもいいぐらいです。毎日のことですからね。

今日はここまで。次回以降それぞれの項目について具体的に書いていきたいと思います。

できることをひとつひとつ積み重ねていこう。